いいでしょ?僕の人生

私が風呂Workを始めるまで


写真 2014-06-20 10 26 51先日(2014/11/8)『個人事業主文化祭』というイベントにお招き頂き、壇上にてお話させて頂く機会がありました。個人事業主(フリーランス)を対象としたイベントで、登壇テーマについて運営者の方からのご要望は

「他のイベント当では話さないようなネタ」

とのこと。これまで“働き方”や“生き方“といったテーマでお話しする機会はありましたが、これはなかなか悩みました。で、結局決めたテーマが『風呂Work(ワーク)』。簡単に言えば、風呂屋で仕事するワークスタイルです。

「は?風呂屋でバイトするの?」

なんて勘違いを受けてしまいそうですが、そうではありません。いわゆるノマドワークスタイルの1つと位置付けており、つまりカフェやファミレス、あるいはコワーキングスペースなどで仕事するように、「風呂屋で仕事しようぜ!」ということ。

この風呂Workを始めたのは、1年程前から。今では多くて週1日、風呂屋に行って仕事しています。では、なぜ私が風呂で仕事しているのか?Facebookでもしょっちゅう「今日は風呂Work!」なんて投稿しているので、そろそろ皆さん興味津々だろう…という勘違いのもとに、何度かに分けてちょっとだけ語ってしまおうと思います。

■普段の風呂習慣

最近は、風呂よりシャワー派なんていう人も多いでしょう。特に一人暮らしの場合、ユニットバスなど湯船が小さいこともあり、「滅多にお湯は張らない」という人も少なくありません。私も一人暮らしの頃は1Kのアパート住まいだったので、湯船なんて月に数回入るかどうか…というレベルでした。

今はと聞かれれば、ちゃんと広いお風呂があります。もちろんトイレは別。湯船では、ちゃんと足を伸ばせます。

…が、しかし!

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我が家には0歳の子どもがおり、この子をお風呂に入れるのは私の役目。なぜなら、嫁は落としてしまいそうで怖いそうです。もう3人目の子どもなのですが、慣れないものなんですね。しかし小さい子どもは皮膚も弱いので、私たち大人が入るような熱々のお風呂に入れません。そのため、いつもお風呂の順番は

  1. 嫁 ←ここで保温STOP
  2. 長男&次男
  3. 私&三男

という感じ。まぁ、家族構成的に見ればそうなります。ここでお気づきではないでしょうか?

私が入る頃はもはやぬるま湯

なんですね。風呂からは湯気が消え、入っても「まぁ、温かい…よね」レベル。入浴による満足感は、高くて60%といったところでしょうか。仕方ないのですが、やはりちょっと物足りないわけです。

■風呂Workのキッカケはテレビ

そんなこんなで生活している中、思わぬキッカケが訪れます。そのキッカケとは、朝のテレビで近所にある温泉施設を知ったこと。もともと温泉が好きだったので、これを見た瞬間に

「これは行かねばなるまい!」

とテンションが上がりました。それはもう、今すぐ着替えとタオル持って飛び出しそうなくらいに。で、実際に飛び出してしまったわけです。そのときの持ち物は、

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をバックパックに入れて。そう、せっかくなので走って行きました。自宅から5km程なので、往復すれば良い運動です。しかも風呂に行くわけですから、汗をかいても問題なし。もちろんパソコンを持っているとはいえ、「ある程度楽しんだら、早めに帰らなきゃ…」と思いつつ。これが、人生初の風呂Workでした。

結局は夜に二度風呂しますし、風呂代がかかります。しかし仕事のうえでもリフレッシュできる機会になり、何より“ぬるま湯にしか入れない”という状況が打破できる。そんな風呂Workとの出会いは、私のワークスタイルを大きく変えてくれるのでした。

熱々の風呂に足を伸ばして入れる

これだけでもはや至福。さらに風呂屋には思った以上の良さがあり、どんどん加速的にハマっていくのでした。実際に風呂Workを実践したうえで、なぜハマっていったのか?これについては、また改めてブログで書きます。

「ちょっと興味出てきたぞ」

という方は、お楽しみに。

ちなみにこのとき訪れた風呂屋は、当ブログでもすでにご紹介している『明神の湯』。よくランニングコースに利用している水元公園からも程近く、最も頻繁に利用しています。お近くの方は、ぜひお立ち寄りください。