いいでしょ?僕の人生

第0回 仙女ウルトラマラニックを走ってきた!1週間の宮城出張Part1


先月、1週間ほど故郷・宮城県に滞在していました。だいたい毎年4〜5回は仕事で帰省するのですが、最近は少しずつ東北との繋がりが増えてきています。

今回は主に3つの目的で宮城へ。最初は『第0回 仙女ウルトラマラニック』の開催です。これは、仙台市から女川町へ走るランニングイベント。女川町とは2年前にご縁をいただいた“お試し移住”以後、さまざまな取り組みでご一緒させていただいています。

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その女川町に、どんな貢献ができるのか。女川町は東日本大震災で大きな被害を受け、現在、急速に復興作業が進められているエリア。私も訪れるたび、街の様子が変わることに驚かされます。そこで、より多くの方々に女川という地を知ってもらい、震災被災地の現状を実際に自分たちの目で見て欲しい。その思いからNPO法人アスヘノキボウさんに企画を持ちかけ、私もコース設定などご協力させていただくことで実現したのが『仙女ウルトラマラニック』です。

当日の様子など、詳しいことは各種メディアでの公開をお楽しみに。第0回ということで至らぬ点は多々ありましたが、皆さん笑顔で走っている姿が見られて嬉しい限りです。そして何より、全員が怪我などすることなく終えられました。

にしおかすみこさんにもゲストランナーとしてご参加いただき、宮城県沿岸部を80km快走。80kmをゲストランって…前代未聞かもしれません。さすがです。

試走した際に美味しそうな匂いに引き寄せられ、「本番で絶対に食べる!」と決めていたイカぽっぽ焼きも堪能。スタッフの方がご用意くださった“牡蠣カレーパン”も絶品でした。ちなみに大会後は参加者による交流会で、美味しい海の幸(寿司)を楽しむという贅沢っぷり。宮城には、美味しいものがたくさんあるんです!

そして走りながら、東日本大震災の傷跡、そして復興の今を目の当たりにしました。写真は当時のまま残された『旧野蒜駅』。周辺を襲った津波が、いかに凄まじかったのかが分かります。参加者の中には「震災後の宮城は初めて来た」という方もいらっしゃり、貴重な時間になったのではないでしょうか。

ただし、復興作業はまだまだ途中の段階。1年後に訪れれば、きっと今人は違う光景を目にすることでしょう。そういった意味でも、本大会はぜひ継続的に開催できれば…と願うばかりです。

宿泊したのは、トレーラーハウス『ホテル・エルファロ』。以前は駅から少し離れた場所にあったのですが、現在は移動して女川駅横にあります。オシャレでゆったり寛げる室内。駅すぐの場所に宿泊施設ができ、女川はより一層便利になりました。

第1回の本開催については、まだ未定となっています。しかし個人的には、ぜひ長く継続できるような魅力ある大会として、開催につなげていきたいと考えています。進捗についてはブログやSNSで発信していきますので、ご興味ある方は是非ともチェックしてください。