いいでしょ?僕の人生

宮城県初のウルトラマラソン!「みやぎ湯めぐりマラニック」プレ大会に参加


近年、ランニングブームの影響もあってか、各地でウルトラマラソン大会が増えてきています。そんな中、あるレースの立ち上げに運営スタッフとして関わることに。それが、私の地元・宮城県で初のウルトラマラソンとなる「みやぎ湯めぐりマラニック」(90km)です。今回私はスイーパーとして最後尾を走りながら、コースすべてを楽しみ尽くしてきました。

レースの全容については『funDOrful』に取材記事が掲載されています。今回開催されたのはプレ大会。このブログでは個人的な完走や思いなどを、好き勝手に書いておきます。

■豪華過ぎる!素晴らしい温泉での前後泊

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本大会は宮城県の誇る温泉地「作並温泉」「秋保温泉」に前後泊し、さらにコース上でも「青根温泉」「遠刈田温泉」を通る(入浴OK)というファンラン大会。まずは大会前日に指定の作並温泉宿である『岩松旅館』へ…すると、こんなにも豪華な場所でした。実は今年の帰省時に作並を通り、こちらの予感を見かけて

「こんな凄い旅館じゃないよなぁ〜」

なんて思っていたのですが、まさにココ。最寄りの作並駅からは電車時刻に合わせて送迎車が出ているし、 まさに至れり尽くせり。私は実家から移動しましたが、県外からのアクセスも良好です。

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さらに豪華な前夜祭まで…。今回初開催といことで、作並温泉さんも「盛り上げたい!」という熱気がビシビシ感じられました。そもそも一緒にレースを走る方々が、みんな同じ宿に泊まって前夜祭というのが凄い。走る前から見知らぬ仲でも親しくなります。

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 朝はお茶とお弁当が。焼きおにぎり、とっても美味しかったです。中には補給食としておにぎりを持って走る方もいたみたい。旅館の方は朝のスタートにまで見送りに出てくださり、温かい気持ちを感じました。岩松旅館さん、今度は家族を連れて温泉旅行でも行きたいと思います。本当に。

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残念だったのは、スイーパーなのでコース上の温泉に入れないこと。さすがに入浴して最終ランナーに追いつくのは厳しい…。なので、足湯だけちょっと楽しんで走らせてもらいました。時間に余裕のあるランナーは、結構温泉に入っていたようです。また、リタイアするランナーも回収車に近くの温泉ポイントへ連れて行ってもらっていました。そりゃあ、“湯めぐり”マラニックですからね。

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その分、走り終えてから宿ではゆっくりお風呂に入らせてもらいました。後泊は秋保温泉の『KYOU』。バックパッカー向けの宿泊施設ということですが、新しくてとてもキレイ。十分に寛げます。

来年の第1回…むしろスタッフではなく選手として走りたいくらい。温泉全制覇して走ったら最高でしょうね。でも、入浴するたびにビールが飲みたくなるかも…

■宮城の素晴らしい自然を楽しむ

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もちろんコースも素晴らしい!田んぼには、たくさんの稲が育っていました。私は東京に住んでいますが、こんな景色は見られません。いや、宮城県でも都会っ子ならほとんどお目にかからないはず。天気にも恵まれ、景色を眺めながら走ると、あっという間の90kmでした。

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青空、木々の緑、そして澄んだ川。私にとっては懐かしくもあり、進むたびに変わりゆく宮城の自然を堪能させてもらいました。スイーパーでいつもよりゆったり走っていたので、特に楽しめたのかも。

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道中には、こんな“小さい秋”にも出会いました。

ただし…

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自然豊富な分だけコースはタフ。結構なアップダウンには、苦しめられたランナーもいたようです。ファンラン大会とはいえ、走り慣れたウルトラランナーでも走り応えあったのではないでしょうか。

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熊も出没する遅滞ですからね。遭遇しませんでしたけど。まだ温かい(むしろ大会当日は暑かった)ので、熊鈴は持っておくと安心かもしれません。

■走り終えてみて

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レース後はビールを飲みながら、参加したランナーの皆さんにお話を伺いました。かなり満足度は高く、「来年も参加したい」という声がたくさん。そこまで運営にどっぷり役に立てたわけではありませんが、構想段階の初期から関わった身としては非常に嬉しいです。

宮城県はご存知の通り、東日本大震災で大きな被害を受けました。しかしそれ以前、内陸部では宮城内陸地震にも遭っています。こうしたマラソン大会をキッカケに宮城県という場所を知ってもらえる。やはり県民として、是非これからも続けていければと感じます。今回は近隣地域のランナーが多かったですが、本来ならばいろんな地域から参加してほしい。そのために、微力ながら大会運営に力を注ぎます。なので
、やっぱり来年もスイーパーですね。お声がかかれば…ですが、皆さんが楽しんでゴールまで走りきれる、助けになれれば嬉しいです。

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