いいでしょ?僕の人生

久々の自己ベスト!|成田POPラン


昨日は、「2012成田POPラン」に出場してきました。実に10ヶ月振りのハーフマラソンでしたが、目指すは自己ベスト。そして、100分切りを目標に挑んだ大会です。

今年はウルトラマラソンをはじめ、距離の長いレースを中心に走っていたので、ややスピード勝負になるハーフマラソンは少し不安…。また先日のアクアラインマラソンなど、ここ最近は良いレースが出来ていなかったので、気持ちの上でも少しネガティブになっていました。

ただ10月から少しトレーニング方法を変え、スピードトレーニングを中心にシフト。インターバルや坂道走、変則走を多く取り入れることで、スピード持久力の強化に取り組みました。
今回のレースは、試行錯誤した末の効果が出た大会になったと思います。

成田POPランは、一緒に出る予定だった方が急遽出られず、久々に単身参加のレースとなりました。
1週間は調整練習に充てて、前日は出来るだけ動かずに完全休養。アミノピュアで非必須アミノ酸を取り入れ、OS-1で定期的に水分補給。実は昼から飲み会になってしまったので、そのまま19:00には寝てしまいました。

レースは10:00スタートで、9:00に受付終了。
6:00に起床して熱いシャワーで目覚め、朝食を食べて会場には8:45に到着しました。やや脹脛の筋肉が固かったのですが、変に刺激しないようスタートまではじっと我慢。日差しが強かったのですが、日陰は寒くて日向との気温差が大きく、アームスリーブとサンバイザーも装着してレースに挑むことにしました。

ちなみに先月からアームスリーブを使っているんですが、腕振りがサポートされて凄く良い感じです。特に私は腕振りで推進力を生んでいく走り方なので、これは大きなポイントです。

スタート待ちの間が長く日差しが暑かったので、OS-1でチビチビと水分補給をしながら待機。
いつもウォームアップをするのですが、脚の消費を考えて今回はじっと我慢しました。

スタートの招集が掛かると、目標タイム順に並ばされました。
今回は「100分切り」が1つの目標だったので、ちょうど「100分」の札を見つけて前の方に並びます。同じレベルのランナーとスタートできるのは、走る側にとって非常に有り難いことです。

当初、スタートから5kmは様子を見て5分/km程度で走る予定でした。しかしスタートして最初の1kmは、4:24。これは、想定からすると完全なオーバーペースです。走りながら悩みましたが、自分の走りを確認すると非常に良い“流れ”で走れていることが分かります。そこで後半に不安はありましたが、そのまま走り続けることにしました。

なかなか起伏の激しいコースで、

「下る時は一気に下る、上るときは一気に上る」

といったアップダウンが、思った以上にありました。
そんな中、10km通過の時点でのペースはアベレージ4:30強。さすがに少し疲れが出てきましたが、15kmまではこのペースを維持するよう努めました。

15km地点に着く頃には4:40弱までペースが落ちていましたが、そこは焦らず自分の走りを確認しながら進みます。しかし後半3kmほどの場面で、急な上り坂が連続して失速。ペースは一時期4:58まで落ちましたが、これは仕方のないこと。上りで無理して脚を使ってしまったら、ここまでの努力が消えてしまう可能性もあります。

17~20kmまでは、かなり脚が消費されているのを感じました。周囲にはラストとばかりにペースを上げるランナーも多く、つい自分もペースを狂わされそうになりましたが、そこは我慢。ペースを上げるのは、ラスト1kmと決めていました。

ラスト1kmは、3:55まで上げてフィニッシュ。
結果、自己ベストを9分更新して「1:37:04」でゴールすることが出来ました。目標の100分切りも達成し、久し振りに満足のいくレースになったと思います。

成田POPランは、コース全体は応援もなく少し寂しい感じでした。しかしスタート&ゴールが競技場なので、特にゴール時にトラックを2/3周するときにはテンションが上がります。実際、ラスト300mだけで10人以上のランナーを気持ち良く抜けました。

本当に最近は良いレースが出来ず、かなり気持ちも沈んでいました。しかし試行錯誤し、工夫を繰り返しながら、諦めなかったからこそ、再び自己新を出せたんだと思います。そしてその背景には、刺激をくれたり、共に練習してくれる仲間の存在があります。

次は神戸マラソン。
アクアラインマラソンの雪辱を果たし、今度こそサブ4を成し遂げます。

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